• 粉砕

    二軸独立回転による媒体・試料の三次元運動

    容器が三次元運動することで、粉砕用のボールの動きは「ボール間の入れ替え(カスケーディング)運動」が支配的になります。結果として、衝突運動は少なくなり、せん断力・摩擦力が支配的になるため、劈開破壊・表面粉砕が進行しやすくなり、ミル内の発熱も抑制されます。

  • 混合・攪拌

    3Dボールミル「Hyper Shaker」は、低発熱で効率的な粉砕器としての基本的な機能を持ちつつも、混合や攪拌、混練、そして造粒に至るまで、複数のプロセスを一つの装置で効率的に処理することができる、革新的なマルチロールマシンです。

  • 混合・攪拌

    混合とは、2種類以上の異なった性質の粉体を均一に混ぜ合わせることをいいます。一方、攪拌は粉体や液体を機械的にかき回し、分散させる操作になります。これらの操作は粉体や液体の組織を均一、粒子間距離を一定にするための操作です。

    混練

    粉体にバインダや添加剤となる液体またはペーストを加えて混合する操作を混練といいます。この操作は粉体粒子表面に添加剤がコーティングされるような複合化材料となります。

    造粒

    造粒とは、一般的には微粒粉体に、水などの液体結合剤を加えて粒子径を大きくする操作である。この操作によって粉体の特徴である飛散性が下がり、輸送運搬はもちろん秤量、混合などの取り扱いが容易になります。

  • 齋藤文良先生ロングインタビュー

    齋藤文良先生(東北大学名誉教授)へのロングインタビューを掲載しております。HYPER SHAKERの原理や開発の背景について語って頂いております。

  •  関連特許

     

    第4975283号 クリノスタット

    第5666220号 三次元ボールミル

  • お問合せ

    (株)亀山鉄工所 開発室より、折り返しご連絡させていただきます。

    仙台市青葉区
    上愛子字下十三枚田34-3
    022-392-1444